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【商売の神 客主2015】ドラマ概要・あらすじ・予告動画1話~28話

商売の神 客主2015 ・チャンサエ シン ケッチュ2015 / 장사의 신 - 객주 2015
KBS2 水木ドラマ 22:00


閉門したチョン家客主の後継者であるチョン・ボンサムが市場の「引き手」から始まり、商團の「行首 (その集団のリーダー的存在の者、日本で言う親方) 」や、「大客主」を経て、「巨商(大商人、富商、豪商)」へと成功していくストーリーを描いたドラマ


【監督 】キム・ジョンソン (김종선)『大祚榮(デジョンヨン)』
【脚本 】チョン・ソンヒ、 イ・ハンホ
【キャスト】 ハン・チェア、 イ・ドックァ、 チャンヒョク、キム・ミンジョン、 パク・ウネ、 チョン・テウ、ユ・オソン
【話数】 36話
【製作会社】SM C&C

<韓国>
【放送局】KBS2 水木ドラマ
【放送日】 2015年9月23日~
【ホームページ : www.kbs.co.kr/drama/gaekjoo


<注釈>
*客主:特別な運送手段がなかった朝鮮時代、ほとんどの日用品は、褓負商(=担商)によって、流通されていた。その日用品が簡単で早く売買できるよう仲介商の役目を果たしていたのが、まさに「客主」であった。具体的には、他の地域からやって来た商人らに寝泊まりできる場所を定期養子、物を預かったり売ったり、仲立ちをしたりすることをしていた商人やその家の事を指す。
*商團:商人団体が市場を守るため、自ら立ち上げた組織として、一種の私設軍隊
*褓負商:負褓商ともいう。朝鮮で各地の市場を巡回する行商人をさす。おもに金属器,冠,笠,筆墨などやや高価な雑貨 を取扱う褓商と木器,土器,草むしろなどやや安価な日用雑貨を取扱う負商の総称





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【キャスト/役柄紹介】
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ジャン・ヒョク(장혁)/ チョン・ボンサム(천봉삼) 役
20代半ば。天が定めた朝鮮一の巨富。
真の商道を実践してきたたこの時代の希望のアイコン。
チョン家の客主人であった父親のチョン・オスを八歳の時、亡くし、姉のチョン・ソリェに捨てられ天涯の孤児になってしまったが、そんな現実にも屈せず、褓負商となり、一人でチョン家の客主を再び立ち上げる。
父親のチョン・オスを尊敬していた、牛の仲買人であるチョ・ソンジュンと出会い、金とは何なのか、『客主人』という立場がどんな立場であるのか目覚めさせ、朝鮮のすべての金と商圏を掌握していた巨商の六矣廛(ろくいてん:朝鮮の李朝時代,ソウルに存在していた特権的な御用商人たる廛人の中で特に規模の大きかった6種の商店。六注比廛ともよばれる)や、大行首(御用商店の管理を担当する長。 行首をとりまとめる役割を果たす)や、シン・ソクジュと対立しながら、お金の奴隷となっていき、権略術策で自分と褓負商を威嚇してくるギル・ソゲと対敵する。仲間のため、命の危険も惜しまない典型的な義理人情に厚いタイプの男。だからいつも人々に愛され、尊敬されている。
頭脳明晰で、幼い頃から駆け引きが巧みな策士であったため、人々には‘ボン先生’と呼ばれている。

God-of-Trade 窶・Innkeeper-2015_ cast02_Yoo Ohsung-min
ユ・オソン(유오성)/ ギル・ソゲ(길소개) 役
30代前半。 復讐心によって、人生がこじれてダメになってしまった男。
優れた商才を持ち、チョン家客主のチョン・オスの後継者として選ばれたが、父親のギル・サンムンが褓負商の仲間らの手によって殺されたことで、全てを捨て去り、‘六矣廛の大行首となりなさい’という父親の遺言だけを目標にして生きて行く。
シン・ソクジュの下で、小使いから始まり、権力との野合、国からで財産を引き抜く方法など私的な商道を体得していく。ソゲは‘六矣廛の王’となるため、幼い頃、妻として定められていたチョン・ソリェまで殺すようになる。そして、朝鮮最高の商材座を置いて、チョン・ボンサムと終わりなき競い合いが続く。金さえあれば、できない事など何もないと考える現代人の悲しい自画像を反映したような人物。

God-of-Trade 窶・Innkeeper-2015_ cast03_Kim Minjung-min
キム・ミンジョン(김민정)/ メウォル(매월) 役
20代半ば。 執念の女。
愛が執着となってしまった時、人は、どれほど、毒を含むようになり、屈折していくかを見せてくれる人物。手に入れる事ができないものを手に入れようという欲望のせいで、自らを苦しめ、周りの人々も皆、不幸へと追いこんでいく。
チョン・ボンサムを自分の男にするため、あれほどまで頑なに拒んでいた巫女となり、後に、明成皇后(ミョンソンこうごう =閔妃(ミンピ)。李氏朝鮮の第26代王・高宗の妃、朝鮮王后閔氏とも呼ばれる。)の最側近である‘眞霊君’として封じられ、チョン・ボンサムの生殺与奪の権利を持つようになる。平安道(ピョンアンド)の博川(パクチョン)の両班(ヤンバン:高麗、李氏朝鮮王朝時代の官僚機構・支配機構を担った身分階級のこと。士大夫と言われる階層とこの身分とはほぼ同一である。なお、朝鮮半島の身分制度は甲午改革後に廃止された。)の娘として生まれたが、幼い頃から不思議な力を見せていた。両班の娘が巫女になったと言う誹謗を防ぐため、へジュの父親は、幼い娘を直接、生き埋めにしたが、母親が彼女を救い出す。
ヘジュは、名前もケトン(‘犬の糞’という意味)という卑しい名前に替え、男でも手におえないほど大変だと言われている塩辛の褓負商(担商)となり、全国をまわっていた理由は、ただ一つ。
‘病気があるならば、その病気に効く薬が必ずあるはず、朝鮮八道のどこかにこの病気を治してくれる人がいるはずだ’ と、六矣廛から追い出されたギル・ソゲや仲間と流れ歩く中、死にかけていたチョン・ボンサムを発見する。ケトンは、ひと目でボンサムが自分の不思議な力を押さえてくれる、神が与えてくれた男であることを見抜くが、天は、彼女にチョン・ボンサムを与えてはくれなかった。

God-of-Trade 窶・Innkeeper-2015_ cast04_Han Chaea-min
ハン・チェア(한채아)/ チョ・ソサ(조소사) 役
20代半ば。 心の奥に炎を抱きながら生きていく傾国之色(傾国の美人、絶世の美人、君主がその女色に溺れて政治を顧みず、国を傾けてしまうほどの美人の意から。)
年齢や体面など関係なく、一度、彼女を見た男なら決して忘れる事ができないほどで、一度でもいいから彼女を抱いてみたいという情欲に駆られてしまう。しかし、その美貌が彼女にとっては、刑罰であった。
韓国 忠清北道の報恩にある客主の荷担ぎに過ぎなかったチョ・ソサの父親、チョ・ソンドゥクは、娘のチョ・ソサを売って、両班(ヤンバン)の身分と財産を増やし、再び、彼女をシン・ソクジュに売ってしまう。
夜が明けたら、年老いた巨商に売られてしまう彼女の数奇な運命の前にチョン・ボンサムが現われる。チョ・ソサは、チョン・ボンサムに自分でも気づかなかった情欲を感じ、自らチョゴリの結び紐を解き、チョン・ボンサムと熱い一晩を過ごす。
男の将来を阻むことができないというおなごの至高至純(この上なく純粋で、高い水準であること)な愛と、強い節操を持って、チョン・ボンサムを見送り、生涯心の中に秘めておく
事を決する。そして、シン・ソクジュに付いて行く。


【各話ごとのあらすじ】
第1話
予告動画
あらすじ
開城(朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)南部にある都市。高麗の王都 として、また商業の中心として栄えた古都である。)チョン家の客主であるチョン・オスは、義理の兄であるギル・サンムン行首と共に清国との国境貿易のため、干しナマコを積んで、柵問(朝鮮後期清国との密貿易を行われていた地名。九連城と鳳凰城の間に位置した所)へ向かう。
幼いボンサムとソリェ、キル・ソゲまで同行したその願行(仏語、誓願と修行。誓いを立て、それに応じた修行 に努めること)道には、チョン家客主の死活がかかっていた。
ひときわ、キル・ヘンスの表情が暗く…。
一方、両替客主のキム・ハクジュンは、柵問で、チョン家客主を危機へと追い込む計略を準備していたが…!


第2話
予告動画
あらすじ
ナマコの中から見つかった阿片(アヘン)によって、牢獄に閉じこめられたキル・ヘンスは、キム・ハクジュンから、自分の命と息子を救いたいなら、阿片密売の背後として、チョン客主を指名するよう秘密裏に提案される。チョン客主は、商團の人々を守り、真実を明らかにするため、褓負商(=担商)の風習に従い、キル・ヘンスを裁判する‘褓負商の断’開くことを決するのだが…。

第3話
予告動画
あらすじ
義州(中華人民共和国河北省にかつて存在した州。)の禁門で検閲を受けていたチョン客主の風呂敷包みの中から阿片が見つかる。チョン家客主の商團と、義州の軍官の間で衝突が起き、軍官一人が死にかけていく阿鼻叫喚の中、再び、商團が滅びてしまう危機に直面したチョン客主。賄賂を納め、阿片を隠した真犯人を探し出したら、商團を救ってあげるという検閲官長の提案に苦心していたチョン客主は、牢番に特別お願いして、キル・ソゲを獄舎に呼びだすのだが…!

第4話
予告動画
あらすじ
チョン・ソリェは、父親の死と<チョン家客主>の没落が、キム・ハクジュンの仕業であることを直感し、復讐のため江景(カンギョン、韓国忠清南道の古い港町)へと向かい…。
実の兄弟のようだったボンサムと、チョン・ソリェを捨て、一人で、漢陽((ハニャン)へ向かったキル・ソゲは、六矣廛、大行首、シン・ソクジュの借り受け人になるため、シン家の大客主へと向かう。一方、義州の山神堂で天然痘にかかって死にかけていたママに死んで行ったボンサムは、牛の仲買人であったチョ・ソンジュン一行に発見され、なんとか一命を取り止めたが…

第5話
予告動画
あらすじ
10年後。
ボンサムは、<ソンパ(松坡)馬房(馬屋をそなえた宿屋)>の客主人となったチョ・ソンジュンと童蒙庁(行商人向けの育成学校)で再会する。20両(朝鮮の貨幣単位)を渡しながら、ソンパ馬房の借主となるためには、利銭(マージン)を残して、商才を見せろというミッションを命じられたボンサムは、モンチョン、トンギ、チェドリと共に才気を発揮し、発揮し莫大な利銭を残して来るが、意外にもチョ・ソンジュンは、褓負商(=担商)の戒律を掲げて、ボンサムの懲治を命じるのだが…!


第6話
予告動画
あらすじ
ボンサムは、チョ・ソンジュンが牛を三頭売ってきたら、ソンパ(松坡)馬房の一員として、迎え入れてあげるという試験を出すと、牛を売りたいという一念のあまり、ついに大きな事故を起こしてしまう!!
一方、シン家の大客主から追い出されたギル・ソゲは、塩辛商人のケトンと同行する事になり…。キム・ハクズンの婢妾(召し使いの女と妾)となったチョン・ソリェは、ソンパ(松坡)馬房の‘ボン先生’が、弟のボンサムかもしれないという期待をもって、漢陽へと向かうのだが…!


第7話
予告動画
あらすじ
天の助けなのか、ボンサムとチョン・ソリェは、お互いの事を探し出すため、同じ日、シンマク醫院を訪れるが、間一髪の差ですれ違ってしまったが、ボンサムは、チョン・ソリェの後を追い、ついに、彼女が乗ったお御輿を見つける!!
一方、ソン・マンチは、こみあがる感情を抑えることが出来ず、ソンパ(松坡)馬房のムンソと、チョ・ソンジュンの妻であるバングミを誘拐して逃亡し、松坡馬房は、一瞬にして廃墟となってしまう。それに対し、チョ・ソンジュンは、兄弟のソン・マンチを褓負商(=担商)の戒律に従って、懲治するという唐傘連判(状)(檄文や要請文などで、主謀者を隠すために、関係者の姓名を(鉢状に)円く書いた回状)を回すのだが…。

第8話
予告動画
あらすじ
ボンサムは、チョ・ソサに、一目惚れしてしまい、チョルウォンの居酒屋にまで追い掛けていったが、褓負商(=担商)の連中から、チョ・ソンジュンが回した唐傘連判(状)を渡され、死にそうな顔色になる。急いで、<ソンパ(松坡)馬房)>へと走っていき…。
一方、偶然な事に、ソン・マンチ、バングミと共に野宿する事になったギル・ソゲもまた、唐傘連判(状)を渡される。その瞬間、ソン・マンチの事に気づいたギル・ソゲ。
ソン・マンチが、松坡馬房を売った手形を持っていたんだ…!!
ついに、一世一代のチャンスと出会えたという思いに内心、快哉を叫ぶのだが!


第9話
予告動画
あらすじ
ボンサムとチョ・ソンジュンは、両替客主のギム・ハクジュンから松坡馬房を取り戻すため、急いで江景(カンギョン、韓国忠清南道の古い港町)へと向かう。そして、覆面をした謎の男たちに襲われ、必死で手形を守ろうとしたボンサムは、結局、傷を負い、人影がない絶壁へと転落してしまう。ちょうどその時、ギル・ソゲと共に、聞慶鳥嶺(ムンギョンセジェ:韓国慶尚北道の北西部にある峠、李氏朝鮮時代には、慶尚道と漢城を結ぶ主要街道・嶺 南大路の中継点であった)を通り過ぎていたケトンイは、何かに導かれるようにして、不慣れな道へと向かって行き…そこで、生死を彷徨っているボンサムを発見する。
ボンサムから不思議な運命を感じたケトンイ、ギル・ソゲにボンサムを負ぶるように言うのだが…。

第10話
予告動画
あらすじ
ギル・ソゲは、チョ・ソンジュンに、ボンサムが向かっているという事実を伏せ…。
チョ・ソンジュンは、仕方なく、キム・ハクジュンの還暦を祝う宴に潜入する計画を企てる。一方、江景(カンギョン、韓国忠清南道の古い港町)に向かっていたボンサムは、ソンドルが、シン家の大客主の使用人らに連れていかれているところを目撃し、ソンドルを助け出す為、チョ・スンドゥクの家の塀を超えようとした時、チョ・ソサと再会するのだが…。


第11話
予告動画
あらすじ
キム・ハクジュンの還暦を祝う宴に両班として偽装して潜入し、キム・ハクジュンを強制的に連れ去ろうとしていたギル・ソゲと、チョ・ソンジュンの計画は、チョン・ソリェの妨害によって惜しくも失敗してしまう。そして、この事で、チョ・ソンジュンは、官衙(かんが:今で言う役所や官庁)の推刷(すいさつ:推問などによって摘発し、不正取得したものを没収すること。「刷」は取り除くという意味)される羽目に…。
その隙を狙って、チョン・ソリェは、負傷したキム・ハクジュンに自分の正体を明かし、父親のチョン・オスを殺した人物は、誰なのかと追及するのだが!
一方、江景(カンギョン、韓国忠清南道の古い港町)に到着したボンサムは、あちこちに貼られたチョ・ソンジュンの殺人罪の容貌疤記(人相書き、人を捕える為に、その人の容姿に関する特徴を記録したもの)を見て、身震いしながら驚くのだが…。


第12話
予告動画
あらすじ
官軍の銃に撃たれて死んでいくチョ・ソンジュンの姿を目撃したボンサムは、キム・ハクジュンの婢妾(女婢から妾に成り上った女性)が、自分があれほどまで探していた妹のチョン・ソリェであることも知らず、復讐をしようとする。
そこで、ギル・ソゲは、兄と妹を会わせることで18年前の仲睦ましかった賎価客主の頃に戻そうとするが…。
一方、チェドリのせいで行き違ってしまったケトンイは、<ソンパ(松坡)馬房(馬屋をそなえた宿屋)>に戻って来たボンサムと再会し、十年間、切なく願っていた願いをついに口にするのだが…


第13話
予告動画
あらすじ
松坡馬房を取り戻すため、行き付けの取引先に足しげく通いお金を工面しようとするボンサム。しかし、十数年間、取り引きをしていた人々でさえ背を向けてしまい、松坡馬房の困難を見て見ぬふりをし、弱り目に崇り目と言わんばかりに、シン・ソクジュの手下らが、馬房に押しかけてきては、五日以内に馬房を空けろと言い渡す。途方に暮れるボンサム、松坡馬房を取り戻すためには、もうシン・ソクジュを頼らなければならない状況に陥るのだが…。 一方、落雷に打たれ気を失ったケトンイは、見知らぬ場所で目を覚まし、自分が直面した現実を目の当たりにし身震いするのであった。

第14話
予告動画
あらすじ
税穀(租税として国に治める穀物)米問題で、宣恵庁(朝鮮王朝時代に、貢ぎ物の米穀•布•金銭などの出納をつかさどっていた官庁)の堂上(昇殿を許された公卿・殿上人の総称。公家)であるキム・ボヒョンと、六矣廛(ろくいてん:朝鮮の李朝時代,ソウルに存在していた特権的な御用商人たる廛人の中で特に規模の大きかった6種の商店)の大行首であるシン・ソクジュの間に亀裂が入ってしまう。
これにキム・ボヒョンは、シン・ソクジュをへし折る術を模索していく中、

国師堂(町を守護する洞神を祀ってある堂)の巫女であるメウォルの推薦を受け、ギル・ソゲを税穀船の監察船人として立てる。シン・ソクジュは、キム・ボヒョンを笠に着たギル・ソゲを牽制し、税穀船の仕事を信頼して任せられる人材を探すのだが…。その時、ちょうど、シン・ソクジュのところに尋ねて来たボンサム、税穀船に乗せる飛び上がり者らを連れて来ると大口をたたくのだが…!

第15話
予告動画
あらすじ
風神祭が開かれる西江の渡り場で、ボンサムとチョ・ソサは再会を果たし互いに愛していることを確認し合う。しかし、その姿をシン・ソクジュに見つかってしまい、シン・ソクジュは二人の関係を知る事となる。 ボンサムとチョ・ソサの関係に気づいたゲトンイは、ボンサムに警告をし…。税穀船が出港する前日の夜、税穀船への準備を終えたボンサムは、シン・ソクジュから一つの書簡を渡されるのだが…。


第16話
予告動画
あらすじ
ボンサムは、シン・ソクジュが自分とチョ・ソサを助けてくれた恩人だと思い、税穀船の事に命を懸ける。 しかし、仇敵らに税穀米、二百俵を奪われるという出来事が生じてしまい…。ギル・ソゲは、仇敵らの中にいた親分を見つけ出し、その親分を利用して、ボンサムを殺す計画を立てる。 ギル・ソゲの罠であることも知らず、米を取り戻すため、仇敵らの根拠地へと訪ねていったボンサムは、大きく驚くのだが…

第17話
予告動画
あらすじ
チョン・ソリェは、ボンサムに税穀(租税として国に治める穀物)米を返しながら、赦しを乞うが、姉であることに気づいていないボンサムは、チョン・ソリェを冷たく突き放す。 一方、ギル・ソゲは、税穀米を取り戻してきたボンサムを、水賊の輩だと追い込み、官衙(かんが:今で言う役所や官庁)に連行されるようにする。その事を知ったチョン・ソリェは、ボンサムを助け出すため、命をかけてギル・ソゲのところへ訪ねていくのだが…。


第18話
予告動画
あらすじ
ボンサムは、ソンドルが持って来たキム・ボヒョンの書札のおかげで、ようやく釈放され、チョン・ソリェに会い、兄と妹として二度と離ればなれにならないようにしようと約束を交わす。 ギル・ソゲは、ソンドルイが持って来た書札で隠されたキム・ボヒョンからの命令を見つけるのだが…。一方、漢陽に戻って来たボンサムは、失った税穀米の二千俵に対する責任を問い、約束通り、首を差し出さなければならない状況に置かれるのだが…。


第19話
予告動画
あらすじ
ボンサムは、ピョンガン(平康郡:朝鮮民主主義人民共和国江原道に属する郡、この郡 の南側には軍事境界線が通っており、その南側は韓国統治区域で鉄原郡がある)の地物客主で雪花紙(江原道で作られている紙でとても白いのが特徴)を運ぶ荷担ぎの商團を探しているという知らせを耳にし、ピョンガンへと向かう。数年間もピョンガンの雪花紙に目をつけていたシン・ソクジュは、ギル・ソゲを呼び、ボンサムをとめるよう指示を下し、ギル・ソゲは今度の機会に、ボンサムは、ファン客主から父親のチョン・オスに関する話を聞かされ、
腰を抜かすほど驚く。


第20話
予告動画
あらすじ
ボンサムは、ファン客主を通して、父親が最後に会った人物がギル・ソゲだという事を知り、ギル・ソゲを追窮するのだが…。 一方、雪花紙を仕入れてこそ、六矣廛(ろくいてん:朝鮮の李朝時代,ソウルに存在していた特権的な御用商人たる廛人の中で特に規模の大きかった6種の商店)に残っていられるギル・ソゲは、シン・ガブスに会い、ボンサムの情報を渡し、ボンサムからは、雪花紙を奪い、ボンサムを殺して欲しいと取引をする。 そのことを知らないボンサムは、命をかけてプンドゥン嶺の頂きを越え始めるのだが…。


第21話
予告動画
あらすじ
北関大路の真実を知ったボンサムは、シン・ソクジュに憤りを憶える。 これに対し、シン・ソクジュは、ボンサムに開城の賎価客主を明け渡し、北関大路をずっと隔てて置こうと取り引きを持ちかけ、ボンサムは、勿論の事、松坡馬房の家族まで誘惑に心揺ぐのだが…。
一方、ボンサムが悩んでいる間、ギル・ソゲは、元山(ウォンサン)の客主らにシン・ソクジュの密命を伝え、元山をもう一度訪ねたボンサムは、思いもよらない艱難に出くわす。


第22話
予告動画
あらすじ
ボンサムが回した沙鉢通文(主謀者が分からないよう、沙鉢( どんぶり)を俯せて描いた円を中心に参加者の名前を放射状に書いた文書)だけを信じて、元山に集まってくる担商の数がどんどん増えるばかりで、責任感を感じたボンサムは、褓負庁(朝鮮末期に政府の指示で作られた褓負商の団体)に行って助けを求めるが、彼らさえも六矣廛(ろくいてん)と結託し、自分たちの利益ばかりかすめようとする現実を目の当たりにする。 これを見たボンサムは担商の権益を守るため、都接長の選挙に出る事になり、これを止める為、シン・ソクジュは、ギル・ソゲを都接長の選挙に送り込むのだが…


第23話
予告動画
あらすじ
都接長に当選するためギル・ソゲは、各道任房(朝鮮時代、各道に置いていた褓負商団体の本部)に金品を配り始める。 それに対しソンドルは、大勢を覆すため、ギル・ソゲの不正選挙現場を急襲しようとして、大きな傷を負ってしまう。 一方、ボンサムは、チョ・ソサが妊娠した子が自分の子供かも知れないという思いに確認をしようとし、これにシン・ソクジュは、自分の跡を継ぐものを守る為、ギル・ソゲにボンサムを殺せと指示するのだが…。

第24話
予告動画
あらすじ
牛皮の密売と牛の密屠殺(官庁の許可なしにこっそりと家畜を密殺すること)という濡れ衣を着せられ、ひどい拷問を受けるボンサム。 キム・ボヒョンとギル・ソゲは、廣州府の
幽囚である閔泳穆(ミン・ヨンモク)に圧力を加えボンサムを殺そうとするが、担商らが廣州府の官衙(かんが:今で言う役所や官庁)の前でボンサムを解放してほしいと示威(デモ)を起こしたせいで、思い通りに行かない。そこでケトンイは、満身創痍になったボンサムに生き残る道は、キム・ボヒョンの手足となるしかないと説得し、キム・ボヒョンと単独面談の場を設けるのだが…。


第25話
予告動画
あらすじ
ボンサムは、干し竿を設けた干し場を作り、直接、棒杭を作ろうと意を決するが、シン・ソクジュが元山(ウォンサン)客主と独占してしまったがために、スケトウダラを手に入れる術がなく悩み苦しむ。 一方、チョ・ソサの出産日が近付き…。 シン・ソクジュの子供を、ボンサムとチョ・ソサに奪われるのではないか恐れ、チョ・ソサを殺す決心をするのだが…。


第26話
予告動画
あらすじ
シン・ソクジュは、脱出したチョ・ソサを捕まえるため、都城の入り口ごとに商家の使用人を配置させる。 行先のないボンサムは、仕方なくケトンの国師堂(町を守護する洞神を祀ってある堂)にチョ・ソサを連れていき、山房を開く。 そこでケトンイは、密かにカンナニをシン家の大客主に行かせ、チョ・ソサの居場所を知らせるのだが…。

第27話
予告動画
あらすじ
シン・ソクジュは、チョ・ソサとの約束を破り、ユスを連れてシン家の大客主へと向かう。 そして、チョ・ソサは、ユスを取り戻す為、一人きりでシン・ソクジュの後を追い掛け…。 一方でボンサムは、インジェ(麟蹄:大韓民国江原道に所在する軍事境界線に接する郡)に干し場を設け、スケトウダラを乾かすが、予想よりも暖かい天気のせいで、雪が降らず、スケトウダラを全て捨てなければならない状態に陥るが…

第29話
予告動画
あらすじ
チョ・ソンジュンは、<賎家干し場>を復活させるため、討捕使(各鎮営に属し。盗賊を捕えるのを司った官職)らに素直に捉えられていく。 一歩遅れて、到着したボンサムは、チョ・ソンジュンを助け出すため、すぐに後を追うが、チョ・ソンジュンは、<賎家干し場>とボンサムを助け出す為、ギルソゲを抱きしめて絶壁の下へと飛び降りるのだが…。 一方、<ソンパ(松坡)馬房(馬屋をそなえた宿屋)>の手形満了日が、目前となったが、お金を用意できるどころか、約束していた第2次 スケソウダラの物量を供給できなくなったボンサムは、訴えられる危機に置かれるのだが…。

第30話
予告動画
あらすじ
ボンサムは、全羅道の地域から古くなったスケソウダラが、<賎家干し場>のスケソウダラに化けて売れているという知らせを聞き急いで全羅道へと向かう。 ギル・ソゲは、シン・ソクジュを倒す為には、ユスが必要であると判断し、ボンサムと馬房の者らが席を外した隙に、ユスを連れ去る。 そこでチョ・ソサは、姿を消したユスがシン家の大客主にいるという知らせを聞き、思いとどまるようにとの人々の説得があったにも関わらず、都中会議が開かれているシン家の中に入って行くのだが…。



第31話
予告動画
あらすじ
ユスを連れ去った事で、ケトンとチョ・ソサの関係は、収拾がつかない程こじれていく。
ボンサムがバングミの事を聞いて、自分の事を追窮してくるのではないかと震えるケトンの目の前にギル・ソゲが借りを返すと言いながら姿を現わし、ケトンは、選択をしなければならないのだが…。一方、ボンサムは、北關大路(プックァンデロ:朝鮮時代の昔の道名として、現在の韓国江原道淮陽郡と咸鏡南道の境界の海抜が690メートルほどある険しい峠道)の物貨を握っている元山の客主らとの重要な取引を成功させる。北關大路の商圏の完全なる開放を成し遂げた松坡馬房では、大きな宴が開かれ…。


第32話
予告動画
あらすじ
チョ・ソサの死によって、シン・ソクジュは、生きてきた日々に懐疑を抱き、朝鮮最高の巨商として恥ずかしくない終わりを遂げようと備えていく。一方、酒におぼれ、廃人になってしまったボンサムのもとにケトンが歩み寄り、慰める。 ケトンは、残された人生をボンサムのそばで懺悔をしながら生きて行く事を誓うが、チョ・ソサの死の背後にケトンの存在があった事をシン・ソクジュが知るのだが…。



第33話
予告動画
あらすじ
シン・ソクジュから全財産を貰い受けたウォリは、キム・ボヒョンとミン氏一家に追い回される。 ミン・ギョムホは、シン・ソクジュの財産を奪いとって来るのを条件に、ギル・ソゲに六矣廛(ろくいてん:朝鮮の李朝時代,ソウルのある地域に存在していた特権的な御用商人たる廛人の中で特に規模の大きかった6種の商店)の大行首(御用商店の管理を担当する長。 行首をとりまとめる役割を果たす)の座を与える事を約束し、ギル・ソゲは、捕盗庁(ポドチョン:李氏朝鮮時代の第9代成宗~第11代中宗代の治世に当時の漢城府(ハンソンブ=首都漢陽のある場所)及び京畿道(キョンギド=首都ソウルを取り囲む防衛・交通の要衝)の治安業務を担当する部署として創設。日本で言う警察に相当する機関。管轄区域は東西に分けられ、左捕盗庁(チャポドチョン)と右捕盗庁(ウポドチョン)に分けられていた。)の軍事とともにウォリを追い掛けるのだが…。
一方、ウォンサン(元山市:朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)江原道の道庁所在地。北 朝鮮では道庁は道人民委員会と呼ばれている)港に到着したボンサムは、飢えている民と遭遇する。 莫大な資金力で米と豆を買いしめるのだけでは飽き足らず、日本の商人らがウォンサン(元山)の客主人と密売する現場を捕えたボンサムは、ウォリを助けるべきか、密売を防ぐべきか選択の岐路に立たされるのだが…。


第34話
予告動画
あらすじ
ボンサムは、シン・ソクジュが自分に一千万両(両(ニャン):李朝末期の貨幣単位、両(ニャン)、銭(チヨン)、分(ブン)、介(ケ)に分かれていた。)の財産を与えられたわけを知りたいとしながら、漢陽へと向かう。一方、後になって手形が燃えていなかったという事を知ったギル・ソゲは、漢陽に通知を入れ、キム・ボヒョンとミン氏一家が手形を奪うため、シン・ソクジュ向き合っているボンサムの前に飛び込むのだが…。
一方、シン・ソクジュの後を継ぎ、ギル・ソゲがついに六矣廛の大行首(御用商店の管理を担当する長。 行首をとりまとめる役割を果たす)の座に上りつめる。 感動的な大行首の就任式を終え、六矣廛の通りが見下ろせる明堂に父親、ギル・サンムンの墓地を移葬したギル・ソゲ。ボンサムは、移葬した墓地を訪れるが、そこで凄まじい話を聞かされる事になる…。

第35話
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あらすじ
ボンサムは、父親のチョン客主を殺した敵がギル・ソゲであった事を知り、暴走し始める。
危機に陥ったギル・ソゲは、生き抜くため、チョ・ソサの死に関する秘密を暴露しようとし、ボンサムを引きとめる為、キル・ヘンスの墓を訪れたケトンがその光景を目撃するのだが…。
一方、ギル・ソゲは、あれほどまで望んでいた六矣廛(ろくいてん:朝鮮の李朝時代,ソウルに存在していた特権的な御用商人たる廛人の中で特に規模の大きかった6種の商店。)の大行首(御用商店の管理を担当する長。 行首をとりまとめる役割を果たす)となったが、ミン・ギョンホと宮廷に捧げる仁政殿の事で苦しむ。 その費用にあてるため、民の手に渡るべき、宣恵庁(ソネチョン:現在で言国税庁の役割を果たしていた国の機関)の米を出し抜く計画を立てるギル・ソゲと、朝鮮の米を守ろうとするボンサムの間で米穀戦争が起きるのだが…。


第36話
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あらすじ

ボンサムは、二十万もする褓負商(=担商)を手にいれようとするミン・ヨンイクの圧力を受ける。 一方、宣恵庁(朝鮮王朝時代に、貢ぎ物の米穀•布•金銭などの出納をつかさどっていた官庁)の米を持ち出したギル・ソゲとミン・ギョムホ一味のせいで、給料をまともにもらう事ができなくなった旧訓練都監の軍士らが軍乱を起こし、都城は大騒ぎとなる。
軍卒に捕えられたギル・ソゲの処決が都接長のボンサムの手に委ねられ、ギル・ソゲは生き残るため、チョ・ソサの死に関する秘密を口実にケトンに向かって、自分のことを助け出すよう脅すのだが…。


第37話
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あらすじ
ボンサムは、褓負商(=担商)の規律に従って、ギル・ソゲを裁くため、‘褓負商の断’を開く。そこでソンドルは、チョ・ソサの死には、背後にケトンがいたという自白を聞きだすため、ギル・ソゲを追窮し、ケトンは、その姿を見守るしかないのだが…。
一方、ミン・ヨンイクは、軍乱を終息させるため、清国に送る密旨をボンサムとソンドルに渡し、政をする者とは、結託しないというボンサムと、自分の信念を貫こうとするソンドルの間に確執が生まれるのだが…。


第38話
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褓負商(=担商)の規律を破り、権力を個人的に利用したソンドルにボンサムは憤りを露わにする。 その上、ソンドルの行動によって、仲間と彼らの家族らが危険な状況におかれてしまうのだが…。一方、ボンサムは、友人であるソンドルを‘褓負商の断’に立たせて、処罰せねばならない状況に置かれるのだが…。そして、壬午軍乱(1882年、朝鮮の首都漢城(ハンソン)で起きた事変。親日的な閔妃(ミンビ)政権の軍制改革に反対して大院君が軍隊を動かしたもので、日本人軍事教官殺害,日本公使館焼き打ちに発展したが失敗した)が終息し、明成皇后(閔妃、李氏朝鮮の第26代王 ・高宗の妃)が還宮すると、ケトンは眞霊君として叙せられる。 松坡馬房の人々は、莫大な権力と富を持ったケトンがチョン・ボンサムの奥方になってくれることを内心望むようになり、ウォルは、これ以上遅れる前にボンサムにチョ・ソサの死の秘密を伝えようとするのだが…。








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